「バモイドワクチン」と言ったら、若い人の中ではもう
分からない人もいるようなので、ちょっと説明しておく。
バモイドワクチンとは、子供を面白がって残虐に
殺した元少年Aが信奉する神「バモイドオキ神」の
パロディである。
接種直後に続々人を殺しているコロナワクチンの
残虐さを見ると、こんなものを讃美している連中が、
わしには狂信者としか見えないし、彼らにとって、
このワクチンは「バモイドワクチン」というカルトの神
なんだろうと思う次第だ。
インフルエンザワクチンでは、5000万人以上に
接種してわずか3人しか死なない。
コロナワクチンはすでに567人が死んでいる。
1000人以上死ねば、同胞への大虐殺だ!
いずれ「バモイドワクチン」がぴったりの名称だったと
言われる日が来るだろう。